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第3回 
水着のデザイン、制作に挑戦!PART2 (ミズノコレクション編)
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なかなか更新せずにスイマセンでした(泣)。

こんなにお待たせして、こんなにもったいぶってどんな超大作ができるんだっ!
と皆さんのつっこみが入ることは覚悟の上。いや、やっぱりつらいな・・・。
(ちょっと弱気)ですが、自分自身の2ndステージなのですから、
やはりしっかりとした形で残していかなくてわ。ですよね。

何年先かの未来にふと立ち止まって自分が歩いてきた軌跡を見たときに、
その全てが誇れるものでありたいと思います。
ということは、今の一つ一つを大切に魂入れなきゃいかんです。

ということで、2ndステージ第2弾目は
水着のデザイン、制作に挑戦PART2(ミズノコレクション編)です。

今回、ミズノさんから、私のコレクションを立ち上げて下さるという夢のようなお話を頂きました。
「えっ。これってどっきり!?」と、タレントさんでもないのに変な心配をしてしまうほど
最初は信じられませんでした。

できることになって嬉しいーっという感情より
「私が販売される水着のデザインに関わる・・・?」と
正直あまりピンときてなかった記憶があります。

が、日が経つにつれ徐々に事の重大さに気づいていくことになりました。

既にお知りの方もいらっしゃると思いますが、
ミズノさんには、昨年のアテネ五輪の全コスチュームを作って頂きました。
デュエットのSAKURA2004,ジャパニーズドールチームの阿波踊り,武士道の4種類です。

それぞれ、もう本当に何度も試作を作って頂いて、その都度フィッティングをし、
その上デザインや色の変更をお願いしたり・・・
とまったくもって制作者泣かせの冷酷非道ぶりを私達は遺憾なく発揮した訳です(笑)。

冗談はこれぐらいにして、
要するに、採点競技であるシンクロにおける水着(コスチューム)はテーマ性や
日本の強さをアピールする上で非常に高い重要性を持つのです。

私自身、長年競技生活をしてきた中で当然の如くそのことを痛感しました。
はっきり言って、シンクロの上位国で「ダサいかも」
と思うような水着を着ている国はいません。

コーチもやはり演技だけでなくそのあたりの妥協はしたくないというのが伝わってきました。
そして、その思いを制作に携わって下さった皆さんが
見事に応えて下さって出来上がったのです。

この裏側を知る皆さんが、今回のこの「新しいコレクションを一緒に・・・」と言って下さった。
すごく嬉しかったです。

最初ピンとすぐ来なかったのは、そのアテネのことが先ず思い出されたから。
こうなったら、今までのノウハウを生かして絶対素敵な水着を作りたいっ!
と俄然やる気が出ました。

コンセプトとしては、フィットネス用の水着ということなので、着て頂く皆さんが
「水着が素敵だから、それを着てレッスンするのが楽しい」と
思わずプールに通いたくなるような。

また、「カッティングが綺麗だから、この水着がさらに似合う綺麗なボディを手に入れよう」と
レッスンにもやる気が出るような、そんなイメージで考えています。

それと、コスチュームのように色の派手さ、華やかさというより
「シックでゴージャス」を目指しました。シンクロをしていたので、
まさにシンクロならではの仕掛け!?も付けちゃってます。

発表に向けて、デザインや色んなことが決まっていきます。
担当の方々と、 「うーわ。可愛すぎっ!やばいっ!!」などと、
自画自賛(笑)を繰り返しながら、
ようやく、もうすぐってところになってまいりました。

ドキドキします。
でも、皆さん。
是非とも楽しみにしておいて下さいねーーー。


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