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5/24 (火) イベントでシンクロを考える
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中野サンプラザでのシンクロビクスレッスンとトークショーの1日が終わった。

武田美保写真:プール1

朝から晩までみっちりと、長い1日だったけど、ものすごーく「あー今日はやったなあ」と充実感に浸ることができた。疲労感もまた心地よい。


本当に楽しかった。

当初、参加頂く皆様に、「どうしたら今日来てよかった、と思って帰って頂けるだろう?」と、ない頭を悩ませた。

武田美保写真:プール2

悩んでも結局何も出そうになかったので、一旦、※はにわになってみた。                        
(※はにわって言うのは、頭を空っぽにすること。見た目に、無の表情をしているので私が勝手にそう言っている。)

とにかく、人を楽しませるためには、自分も心から楽しくなりきらなくっちゃいかんっ!ということで、シンクロでの楽しいことばっかりを思い出してみることにした。

私の楽しい思い出は、シンクロを習い始めた頃と、引退直前の頃のことが多い。

仲間と共に過ごすことはもちろん楽しかった。

それは大前提として置いといて、水中に潜って、そして次の瞬間に水面を破るように出てくる時の圧力の違いや、 水流に身を任せてみたり、逆らってみたりなど、水に対する皮膚感覚に気づいた時は実におもしろかった。だから、もっと早く水を攻略し

武田美保写真:プール3

て先輩達みたいに上手になりたいと思えた。

格好良くポーズを決めるっていうのも好きだった。

自分なりにビシッと決まった!と思ったそのポーズが振り付けに採用されたり、褒められたりするとちょー気持ちいい。(若干死語か?)

引退直前は、その皮膚感覚など、あらゆることが多角的に感じられるようになってきた。というより、意図的に感じようとしていた。


そうすると、知っていたはずの水が違うものに感じられたり、とにかく新しい発見がじゃんじゃん出てきて本当の意味でシンクロを追究することの楽しさを知った気がして尚好きになった。
んーまあ、練習はしんどかったけど・・・。

それを頼りにミニルーティンを作成することにした。

楽しいですよーっていうのが押しつけになったり、独りよがりに突っ走っては全くこのイベントの主旨から外れてしまう。全身を動かして、しっかり心肺機能を働かせ、筋肉の使い方を学んで、音楽に乗って、自然と笑顔も出る。そんな風にしたかった。

イベント終了後、
ドキドキしながら参加者の皆様の表情を伺ってみると・・・

皆さん、本当にいきいきとして充実感のあるお顔をして下さっていた。
お一方ずつ、イベント中に撮影したポラロイドと今日の疲れをためないためのアミノバイタルの色々セット(ゼリードリンクやアミノバイタル。ご協力頂きました。)をお渡しする際にも、
「今日は本当に楽しかったよ。ありがとうね武田さん」 と、声をかけて頂いたりした。


日記冒頭の私の充実感は、ここのこの瞬間に由来するものだ。

お陰で、最後のトークイベントの方も聞き手をして下さった田中ウルヴェ京先生の巧みなリードに全面的に寄っかかり(あかんやん!?)ながら口も滑らかに終了することができた。




このイベントを主催して頂いた味の素の皆様、中野サンプラザの皆様、そしてご協力頂いたADKの皆様。事務所の皆様。エクササイズやその他諸々お手伝い頂いた皆様。
本当に有り難うございました。

皆様のうちの何方が欠けてもこのイベントは成功しなかったと思います。
感謝ー!!



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