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(木) メガネトップのCM
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メガネトップさんのCM見たかな〜?
松平健さんがパイレーツ姿でマンボ踊ってるやつ・・・なんだけど。
声とか、目線の配り方とかシブすぎて、くらっ、ときそうなあのCM。

実はその中の夏のキャンペーン編で、 私、いっちょ絡んじゃってるのよー。ふふふ。

ビーナスの誕生さながらに貝の上に乗ってマンボステップを踏む松平さんの周りで、
シンクロスイマー、 (総勢14名。シンクロOGの皆さんにお集まり頂いた。
マニアの方には結構「えっ!この人もっ!」的なびっくりキャストかも。
だって、私がびっくりしたもん。)が、
これまた楽しげにマンボのリズムに乗って泳いでるパターン。
そこのところの監修をやらせて頂いたのだ。

産みの苦しみという言葉があるように、1つの作品を作り上げるまでには
気の遠くなるような下準備や念入りな打ち合わせ、
時間、労力などなど、とにかく全てにおいて「大変」がつきものだ。
今回も、はい。 例外なく。

「大変」がつきものどころか、つきまとわれちゃってた感が。

私はそのほんの1コマに関わったにすぎないのだが、
それでもそう感じるってことは相当やばい。
誰か胃潰瘍になっちゃった人いたかも?ぐらいやばい。
でも、私にとっては学ぶところの多い刺激的でやりがいのあるお仕事になった。

これは報告しておきたい。
真島先生(かの有名な「マツケンサンバU」の振り付けをされた)
と2度程お会いして、動きの打ち合わせをさせて頂いた時のこと。

真島先生のプロの仕事、しかとこの目に焼き付けたでっ!

真島先生は、音楽が鳴ると自然と手足が動き、速攻イマジネーションの世界へ。
いくらでも振りが湧いてくるみたいだった。そしてとっても対応が丁寧で素敵。

「私も、こうでなくっちゃいけないな」と、すっかり感心してしまった。
姿勢も当然のことながら、ぴっしーっ。

そうそう。これも言わなきゃ。

松平さんが踊る振り付けを、私の真ん前で踊って見せて下さったのだが、
あまりに真島先生の目線が熱すぎて、メデューサの
蛇の髪の毛を見てしまったかのように硬直してしまったことがあった。(言い過ぎ?)
すげーものを見せて頂いてしまった。

あと、私が考えたシンクロの振り付けの部分をアドバイスを頂いたり、
なんと、真島先生と私が「ランドドリル」で
(水の中の動きを、陸上で、曲に合わせて確認すること)デュエットした。
今回の監督さん(これまた優しげで素敵です。)が、
「おーっ、お宝映像ですよっ!!」と絶賛して下さっていた。

もう、ちょー刺激的でしょ。
これらのお宝映像が収められたメイキングビデオが存在している。
見たい人はメガネトップへ急げ!

シンクロの部分の収録は長時間を要した。
真夜中までの撮影で疲労困憊だったと思う。
でも皆さん、誰一人として嫌な顔をせず最後までお付き合い下さった。
並々ならぬフォローも頂いた。

スタッフの皆さん、本当の本当に有り難うございました。
一生、鮮明に思い出すことのできるあつーいお仕事でした。


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